新聞勧誘
夕ご飯を食べていたらチャイムの音がするので玄関に行くと
見知らぬおじさんが!怪しいなぁとにやけつつドアを開けると
読○新聞の勧誘員さんだとのこと。
お「今新規の人少なくて困ってるんですよ〜。
サービスさせてもらうんでお願いしますよ〜。」
ぼ「どんなサービスですか?」
お「まず、始めの一月は無料とさせていただきまして
三ヶ月契約していただければ粗品おつけしますよー。」
ぼ「具体的にはなにがもらえるんですか?」
お「えっとビールとか飲まれるようでしたらビール券とかどうですか?」
ぼ「ビール券じゃぁね・・・ケースでくれませんか?(笑)2ケースくらい」
お「2?なにを2ですか?」
ぼ「ビールのケース24本くらいの奴です(笑)」
お「ちょっと・・・それは無理ですね・・・1ケースなら発泡酒でしたら。」
ぼ「2ケースじゃないとちょっと取りたくないですね・・・」
お「半年取っていただけるなら2ケースお付けしますけど・・・」
(ここらへんが限界かなと思い電話番号だけ聞いて返す作戦に)
ぼ「そうですかぁ、じゃぁ考えとくんで電話番号だけ教えてください。」
お「あ、はぃ(契約書らしきものに何かを書き出す)」
ぼ「・・・・・。」
お「こちらになります!(お客様控えを渡される)」
ぼ「まだ契約してないんでそっちのお店控えもくださいね(笑)」
お「明日からお入れしますよ?」
ぼ「契約はこれから考えるんで、取る気になったらまた電話しますよ」
お「はぁ・・・じゃぁよろしくおねがいします。」
ぼ「(お店控えを受け取って)おつかれさまです。」
いきなりの来訪で心の余裕が足りませんでした、満足度5割。