2008-01-01から1年間の記事一覧

追伸

最近mixiでばっか書いてるのでこっちはお休みします。

アムウェイとかマルチとか

アムウェイ≠ネズミ講 アムウェイ≒マルチ商法そもそも言葉という物は人によって全て定義が違うので、必ずしも上の式は 当てはまりませんが、一般的に研究されている定義でいうと上の式の分類になるということで。さて、何を申したいかといいますと、アムウェ…

著作権

ただその個人の表面の為にあらず、ただ社会の表面の為にあらず。 利用し難い事が必ずしも悪ではない。 理解し難い事が悪ではないか。 知る努力もしない者がそれにつき論ずる事が倍悪い。 アナタはなぜそれが悪いと思うのか、その理由が表層という物事の見え…

日教組

人権神授説

あの人たちの主張はまるで人権神授説だ 頭の中が中世で止まってるんだ!

愛国心についてのメモ

愛国心は大げさに壮大で素敵である様に語ることもあるけど自己愛の拡大だと思う 一人でいるより集団でいるほうが『自分の』都合がいいから群れを成し 社会を形成して、その社会を徐々に安定した物にしてより『自己の都合を』 優先して守る社会システムをお互…

人の話を聞かないで自己保身の解釈に長けた人ってのは狂信的な宗教者とはなすのと同じくらい大変だと解った長野の旅前半。その宗教の名前は平和です。 『平和にも善い平和と悪い平和がある』民主的や人権をかたるその人が人の話を聞くという最低限必要なこと…

こころ

宿泊先に日本文学全集があったので、夏目漱石(前の千円札のイメージキャラクター)の『こころ』を読んでいます。既読の方には説明いらないでしょうが、書生の「私」が海岸でしりあった「先生」との関係や関わりを深めてきた経過を語ることで物語が進められ…

ちょっと実家に帰ります。

マスコミのルーツ

もともと武力クーデターによってその地位を奪われた江戸幕府の役人どもや、 先の見えない武士の現政権に対する不満や恨みを批判として行いだしたのが マスコミのルーツにはある。 故に政権や権力に対して懐疑的に報道したり、攻撃するのはかまわないけど そ…

コピペ

1年未満で終わった福田内閣の功績 衆参捻れてる中、テロとの戦いを継続させる新テロ特措法を成立させる C型肝炎問題を解決 民主党に党首会談を持ちかけて日本の戦後政治の癌小沢一郎の求心力を低下させるのに成功 負けたら辞職確定の岩国市市長選挙で僅差な…

福田康夫という人

功罪の罪の部分はみんなご存知の通りだけど功の部分を政治家は取り上げれれることが少ない。 安倍さんしかり、福田さんしかり。 もちろん罪の部分を追求して評価することは大切なことだけど、 所詮政治の評価は結果責任なんだから、出した結果の功の部分にも…

メモ

奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、 驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。 どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。 だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎな…

たった一人の人に見て欲しい−教育の賜物−

①年上は目上、年下は目下である ②人には優しくしなければならない ③愚痴は言ってはいけない ④長男であるから責任感をもって行動しなくてはいけない ⑤真面目でなければいけない 全部くだらない事だとは言いませんし、思いません。 それでも、これらのことに囚…

めでたしに限りなく近い何か。

http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%98%A5%E5%8E%9F%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3

メモ

中世以前の社会の形態は大抵の国においては君主制でした。 国家というのは民衆を管理し、国家の元首(つまり国王や王族、広義では貴族)の為の 国家という形態であり、民衆から見たときの国家は不要な干渉をしてくる物でした。 これを『国家の自由の為の保障と…

国家と個人

権利は一部の者が統括して管理し、一方的に宣言して押し付ける物だった。 その後、権利は一部の者から管理されない自由を得る権利になった。 そして今、私達の権利は権力による手助けを受ける権利となった。 ここで間違えないでいただきたい、権利とは与えら…

なぜ彼の死を悼む人と貶す人がいるのか。

ひとえに価値観の広さと共感性の問題だと思う。 彼は社会や世間の常識からみたら恐るべきことばかりをして生活をしてきた。 彼の手にかかって死んだ人、及び彼の行動の結果として死んだ人も数多い。 しかし、それは彼が後天的に受けた教育や環境、与えられた…

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多分元ネタは4/1

自由-メモ-

Freiheit ist 自由とは、 immer Freiheit des 思想を異にする者のための Andersdenkenden 自由なのだから

先日書いたサイエントロジーとダイアネティックス

R25*1に過去掲載された長渕剛のインタビュー R25 2004年12月9日号 長渕剛 インタビュー「死んじまいたい」を経て 再生、さらに目指すところ 「それは母親が衰弱して僕の目前に「死」を見せつけたことと、結婚して最初の子が生まれるということ。 初めての生…

橋下知事の成果

橋下知事「生活保護を見直す、なぜなら貰わなくていい人まで貰っているから」 これが今年一月 「何で生活保護を打ち切るんや!暴力団員やったらあかんのかい!」 市役所に生活保護強要、組員に行政対象暴力の中止命令。全国初…大阪 これがつい最近。 がんば…

『精神医学 「死を生み出している産業」』とかいうのについて

精神医学 「死を生み出している産業」 以下内容抜粋して引用し、見解の繰り返し。 精神科、心療内科に行く前に自分でもう一度考えてみてください。 心療内科のカウンセリングを受けて その結果、パキシルやリタリンという副作用の強い 薬を投与されるのです!…

話がわからない。

話がわからないことの大抵の『原因』は知識不足です。

精神医学、死を生み出す産業?トンデモ説の影に宗教

自由とはどの束縛を選択するかの自由である。

エンパワメント 常識を外すことの必要

生きていくのに困難を感じた時に一番必要なのが、努力とエンパワメントです。 常識というのは自分の行動や思考をしばる枷ですから、時には自分を守ってくれますが、 時には自分を束縛し苦しめる事も多いのです。 ・サラリーマンは退屈!サラリーマンになるく…

心の病と薬

薬を何年も飲みながら 「鬱は心の風邪、だれでもなる」とかいうやつ・・・・ 俺に言わせりゃ、全裸で冬の寒空の中、立ったまま薬のみながら 「風邪が治りません」ってわめいてるようにみえる。 一部修正して某所より引用。 鬱は心の病です、ていうか頭の病気…

メモ

自由からの逃走の末にすがる先として作った人間の失敗作としての神 全知全能を言葉にした時点で矛盾は生じざるを得なかった。 故に、神は破綻した。 救いの可能性があるとしたら概念だけであったのに。 人は自由からも逃げ出す -エリック・フロム(エーリッヒ…

人間関係。

安定することは大切です。 安定しなくては幸せの追求を長い目で見て実現することは不可能です。 それでも、いつからか安定が手段になり、今までの自分の目標だとか大切な物が叶わなくなっては、 それまでの大切にしていた価値観を満たすことはできないでしょ…

デヴィ夫人のブログが凄い。-外務省ホテル滞納問題-

引用元:http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10122972981.html しかし、ホテル・プリンセス・ガーデンはミステリアスなところですね。 ホテルの大株主のあなたのスポンサーであったX氏は 部屋に血痕を残して未だに行方不明、 そしてその後、某アウトローの…