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京都造形芸大生3人 体操考案しPR
京都タワー京都市下京区)を身近に感じてもらおうと、
左京区の京都造形芸術大の学生 3人が「京都タワー研究会」をつくり、
白いタイツ姿で京都タワーをテーマにした体操を披露 するなど、
柔らかな発想でPRに一役買っている。
研究会を発足したのは空間デザインコース4年生の梅田頼子さん(23)=左京区=、
松原江里さん(22)=同=、高岡麻衣さん(22)=栗東市=。略して「タワケン」と
名付けた。 昨春、3人は「京都タワーを変える」をテーマに卒業制作の予行演習に
取り組み、本番 でも京都タワーを題材に選んだ。
 昨年8月、京都駅前や四条河原町京都タワーについて約100人に
アンケートしたところ、 行ったことのない人が多い一方、愛着を持つ人が
少なくないことも分かり、3人は「京都 タワーと人々の架け橋になる活動をしたい」
と考えたという。 だれもが楽しめるようにと「京都タワー体操」を発案。
「タワーにのぼればまるみえだ」という 歌に合わせ、伸びや前屈などで体を
動かす内容にした。10、11月の毎週日曜の朝、 全身白のタイツ姿で
梅小路公園下京区)に出没。京都タワー会社の紹介で大阪市通天閣
神戸市のポートタワーでも披露した。
また、活動を収録したDVDも制作し、今後、京都タワーの歴史や面白く
改装した絵を描いた冊子も発行する予定だ。こうした活動すべてを卒業制作
として位置づけている。 3人は「タワーは、のぼって景色を見ることにこそ
価値があると思う。多くの人に京都タワーに 関心を持ってもらえたら」と話している。

ふむふむ、京都タワーをね・・・・。
元記事読むかな・・・。



・・・・え?







地上100メートルの展望室で、「京都タワー体操」を披露する
京都造形芸術大の3人(京都市下京区京都タワー
引用元http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006011300072&genre=G1&area=K10

・・・kazuyaZRCは京都タワー研究会(の中の人の将来)を応援しています。

○○○○○の為に。
それが彼にとっての大義名分であり、彼にとっての戦う理由だったのだろう。