2007-07-27 簡潔にまとめ 前提にズレが生じており、客観的事実の主張がズレている。 そして法律上の信義則は全ての信頼に答える義務ではなく、 過失なき被害者を過失がある加害者から救済する原則なので このケースでは適応されない。